Suno AIの使い方【初心者でも10分で楽曲を作る手順】

AI音楽・Suno AI

※本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます

「Suno AIを使ってみたいけど、登録の仕方も使い方も分からない」

「AIで音楽が作れるらしいけど、本当に10分で1曲できるの?」

そんな悩みを抱えていませんか。音楽制作ソフトは操作が複雑で、作曲の知識も必要です。挫折した経験がある人も多いはずです。

でも、もう挫折する必要はありません。結論から言うと、Suno AIはプロンプトを数単語入力するだけで、本当に10分以内に1曲完成する音楽生成AIサービスです。ギターもピアノも弾けない初心者でも、歌詞・メロディ・ボーカル・楽器演奏まですべて自動で作れます。

私はこのSuno AIを使って、AI音楽動画をYouTubeに投稿し、月6〜8万円の副収入を得ています。チャンネル登録者3,400人、月間視聴時間7,000時間、最大再生回数95万回。これは本業の会社員を続けながら、空き時間だけで積み上げた数字です。

YouTubeアナリティクス:月75,594円の収益画面
2026年3月の推定収益:¥75,594(YouTubeアナリティクスより)

この記事では、Suno AIの登録から楽曲生成、副業で稼ぐ方法までを実際の手順で解説します。読み終える頃には、あなたも最初の1曲を作り終えているはずです。全部読んでも15分、実践も合わせて30分で今日から始められます。

📋 この記事でわかること

  • Suno AIのアカウント作成から最初の楽曲生成まで(所要10分)
  • 3つのメニューだけで使いこなせる操作方法
  • 「ジャンル+雰囲気+ボーカル」で失敗しないプロンプトの書き方
  • 月6万円を稼ぐための副業への活かし方
  • 初心者がはまる失敗例と解決策2つ

Suno AIとは?1分で分かる全体像

Suno AIのトップ画面

Suno AIは、2023年12月に一般公開された生成AIによる音楽作成サービスです。運営はアメリカのSuno, Inc.で、マイクロソフトのAIアシスタント「Copilot」にも採用されるなど、世界的に注目を集めています。

テキストでプロンプトを入力するだけで、歌詞・メロディ・ボーカル・楽器演奏・ミックスまで、すべて自動で生成されます。特筆すべきはボーカルの自然さで、2026年時点では人間が歌ったものと区別がつかないレベルまで進化しています。

できることは大きく3つ

  • 簡単モード:「明るいポップス」など数単語のプロンプトで楽曲を生成
  • カスタムモード:歌詞・ジャンル・曲調を細かく指定して生成
  • 楽曲の延長・編集:生成した曲を伸ばしたり、部分的に作り直したりできる

特に便利なのが、後から曲を手直しできる機能です。気に入らない部分の歌詞を差し替えたり(Cover)、曲を伸ばしたり(Extend)といった調整を、全体を作り直さずにできます(くわしい使い方は後述します)。従来のDAW(作曲ソフト)なら数時間かかる修正も数分で完了します。

作曲経験ゼロでも使える理由

楽器の知識も、作曲ソフトの操作経験も不要です。英語が苦手でも、日本語の歌詞で楽曲を作れます。プロンプトは短くて構いません。「悲しいバラード」「80年代風のディスコ」「夏の海辺で流れるレゲエ」など、雰囲気を伝えるだけで形になります。

私自身、最初に使ったときは「こんなにあっさり1曲できるのか」と驚きました。作曲経験はありませんでしたが、登録して最初の1曲を作っただけで、もう人前に出せる品質に仕上がっていました。

無料でも1日10曲作れる

Suno AIは無料プランでも1日50クレジット(約10曲分)が付与されます。有料プランに登録しなくても、まずは気軽に試せるのが大きな魅力です。クレジットカード登録も不要で、Googleアカウントがあれば即座に始められます。

Suno AIでできること【押さえておきたい主要機能】

Suno AIには、作曲をより便利にする機能がいくつもそろっています。最初に全体像を知っておくと、あとから「こんなこともできたのか」と取りこぼしません。

  • 2つの作成モード:数単語でおまかせの「Simple(簡単)」と、歌詞・スタイルを細かく決める「Custom(カスタム)」
  • 曲の延長(Extend):短い曲を後から伸ばし、フルサイズ(最新モデルは最大8分)に仕上げられる
  • カバー・ジャンル変換(Covers):作った曲を別ジャンルに作り替える(バラード→ロックなど)
  • 声の一貫性(Voices/旧Personas):気に入ったボーカルの声質を保ったまま別の曲を作れる=チャンネルの“歌い手”を固定できる
  • インスト生成:歌なしのBGM・作業用音楽だけを作る
  • ステム分離・Suno Studio:ボーカルと伴奏を分けたり、トラックごとに編集できる本格的なDAW機能(Pro・Premierプラン向け)
  • 日本語対応:歌詞も操作画面も日本語でOK(発音のクセは後述の方法で解決)

※上記はSuno AI公式情報に基づく主要機能です(2026年6月時点・最新モデルV5.5基準)。機能は随時アップデートされるため、最新は公式サイトもご確認ください。

とはいえ、副業で月6万円を目指すうえで全部を毎回使うわけではありません。基本はCustomモードで作り、あとはCover(歌詞の手直し)とVoices(声の固定・旧Personas)をよく使う程度です。まずは基本の作曲(次のステップ)から始めれば十分です。

Suno AIの料金プラン【2026年6月時点】

Suno AIの料金プラン(プロプラン月$10・プレミアプラン月$30)

Suno AIには3つのプランがあります。まずは無料プランで試し、本格的に使うなら有料プランに切り替える流れが王道です。

プラン月払い年払い(月あたり)月間クレジット商用利用
Basic(無料)0円0円50/日不可
Pro$10(約1,500円)$8(約1,200円)2,500
Premier$30(約4,500円)$24(約3,600円)10,000

1曲生成で5クレジット消費するため、Proプランなら月500曲、Premierプランなら月2,000曲まで作れます。YouTube投稿で副業を始めるなら、最低でもProプランが必要です(無料プランは商用利用不可)。

💡 月払いと年払いがあります。年払いにすると月あたり約2割お得(上の表の年払い欄)。一方、月払いは「合わなければいつでもやめられる=損切りしやすい」のが強みです。まずは月払いで気軽に始めて、続けられそうなら年払いに切り替えるのがおすすめです。

💡 支払い方法について:料金はドル建てですが、クレジットカードまたはPayPalで支払えます。日本のカードも問題なく使えます。為替レートにより毎月の円換算額が若干変わります(目安:月1,400〜1,600円程度)。

どのプランを選ぶべきか

  • 無料:お試しだけで商用利用しない人
  • Pro:週1〜2本ペースでYouTubeに投稿する個人副業
  • Premier:毎日投稿やショート動画量産、法人利用

私自身、今もProプランで運営しています。副業として始めるならProで十分なので、いきなりPremierに加入する必要はありません。もっと曲を量産したい人や、Suno Studioで本格的に編集したい人など、必要な方だけPremierを検討すれば大丈夫です。

Suno AIは初心者でもうまくいく?【最新V5.5で進化しています】

「思った曲がうまく作れないことがあるのでは?」と不安な方もいるかもしれません。結論から言うと、最新のV5.5なら心配はほとんどいりません

私はSuno自体は2024年11月のV4の頃から触っていて(YouTubeへの投稿を始めたのは2025年6月からです)、世代が上がるたびに精度が上がっていくのを実感しています。ネットの古い記事には「エラーが出る」「日本語が棒読みになる」と書かれていることがありますが、それは初期バージョン(V3〜V4の頃)の話です。

V4の頃から使ってきて、特に良くなったと感じる点

  • 歌声:言われないとAIだと気づかないくらい、自然になりました。
  • 曲調:全体のクオリティが上がり、キャッチーな曲が出やすくなりました。
  • 曲の後半:以前は後半になると音が崩れることがありましたが、最近は崩れにくくなった印象です。

最新のV5.5(2026年3月リリース)では、自分の歌声を反映する機能や、好みを学習してくれる機能なども追加されています。とはいえ初心者のうちはこうした機能を無理に使う必要はなく、最新版というだけで十分です。これから始める方は、昔の不具合を心配する必要はほとんどありません。安心して読み進めてください。

Suno AIの使い方【10分で楽曲を作る5ステップ】

ここからが本題です。Suno AIで実際に1曲作るまでの手順を、順を追って解説します。所要時間は登録から楽曲完成まで約10分です。

STEP1|Googleアカウント1つで3分以内に登録完了

まずはSuno AIの公式サイト(https://suno.com/)にアクセスします。画面右上の「Sign Up」ボタンをクリックしてください。

登録方法は3種類あります。

  1. Googleアカウントで登録
  2. Discordアカウントで登録
  3. Microsoftアカウントで登録

一番早いのはGoogleアカウント連携です。クリック1回でアカウントが作成され、すぐに楽曲生成画面へ進めます。メール認証の手間もありません。副業目的なら、YouTubeアカウントと同じGoogleアカウントで登録しておくと、のちのち楽曲をYouTubeに投稿する際の流れがスムーズになります。

これでスタート地点に立てました。次のSTEPに進みましょう。

STEP2|3つのメニューだけ覚えれば使いこなせる

Suno AIのダッシュボード画面(Create・Library・Exploreの3メニュー)

ログイン後、左側にメニューが並んだダッシュボード画面が表示されます。難しく見えますが、使うのは主に3つのメニューだけです。

  • Create:楽曲を生成する画面(最もよく使う)
  • Library:自分が作った楽曲の一覧
  • Explore:他のユーザーが公開した楽曲を視聴

楽曲を作るときは「Create」をクリックします。慣れてきたら「Explore」で他人の楽曲を聴いて、プロンプトの書き方を真似るのも上達のコツです。「Library」には自分が作った曲がすべて残るので、定期的に整理することをおすすめします。

Suno AIのLibrary画面(自分が作った楽曲の一覧)
▲Libraryタブ:自分が作った曲がすべて一覧で残る
Suno AIのExplore画面(他のユーザーの楽曲を視聴できる)
▲Exploreタブ:他のユーザーが公開した曲を試聴できる

STEP3|「ジャンル+雰囲気+ボーカル」で書けば失敗しない

「Create」画面を開くと、大きな入力欄が表示されます。最初は「Simple」タブが選ばれている状態(簡単モード)です。

良いプロンプトの例:

  • 「雨の日に聴きたい、切ない日本語バラード、女性ボーカル」
  • 「80年代風のアップテンポなシティポップ、男性ボーカル」
  • 「夏の海辺で流れるレゲエ、陽気な雰囲気、男性ボーカル」
  • 「深夜のカフェで流れるジャズ、インストゥルメンタル」

コツは「ジャンル+雰囲気+ボーカル指定」の3要素を必ず入れることです。この3つが揃うだけで、想定通りの曲が生成される確率が大幅に上がります。

やってはいけないプロンプトの例:

  • 「いい曲」 → 抽象的すぎてAIが判断できない
  • 「ヨルシカみたいな曲」 → アーティスト名指定は著作権リスクあり

STEP4|約2分で2パターン届く。気に入らなければ即再生成

Suno AIで楽曲を生成する操作画面

「Create」ボタンを押すと、約1〜2分でSuno AIが2曲を自動生成します。1回の生成で必ず2パターン届くので、どちらが好みか選べます。同じプロンプトでも毎回違う曲になるため、気に入らなければ再生成するだけです。

気に入った曲はメニューから「Download」を選び、MP3をはじめ、用途に合わせた形式で保存できます。再生するときはイヤホン推奨。スマホのスピーカーでは低音や細かなアレンジが聞き取れず、良い曲を見逃してしまうことがあります。

おめでとうございます。これであなたも音楽クリエイターの仲間入りです。

STEP5|歌詞・スタイルを指定して完全オリジナルの曲を作る

簡単モードに慣れたら、「Advanced」タブのカスタムモードに切り替えましょう。歌詞・ジャンル・曲調を自分で細かく決められます。ここから本気の楽曲作りが始まります。

入力する項目は3つです。

  1. Lyrics:歌詞を自由に記述(日本語OK)
  2. Style:曲のジャンル・雰囲気(英語推奨)
  3. Title:曲のタイトル

歌詞入力の実例:

[Verse 1]
雨が降る夜 一人でいると
君のことばかり 思い出すんだ

[Chorus]
さよならを言ったあの日から
ずっと君を探している
もう一度 会えたなら
今度は手放さない

[Verse 2]
季節が巡り 年が経った
それでもまだ 心に残る

[Verse 1][Chorus][Bridge]などのタグを入れると、AIが曲構成を理解して自然な起伏のある楽曲を作ります。ベタ書きするより確実に完成度が上がります。

⚠️ 日本語発音のコツ:Suno AIは一部の漢字を読み間違えることがあります。生成後に発音が不自然な部分があれば、その漢字をひらがなに置き換えて再生成してください。例:「明日」→「あした」。すべてひらがな化する必要はなく、読み間違えた箇所だけでOKです。

Styleには「Japanese rock ballad, emotional, female vocal, slow tempo」のようにジャンル・感情・ボーカル・テンポを英語で並べると精度が上がります。

もっと使いこなす|Suno AIの便利機能5つ

基本の作り方に慣れたら、Suno AIの便利機能を使うと表現の幅が一気に広がります。副業でも役立つ5つを、使いどころと一緒に紹介します。

① Cover(カバー)|曲調はそのまま、歌詞や雰囲気だけ変える

Coverは、元の曲のメロディ・曲調を活かしたまま、別バージョンを作る機能です。曲の「・・・(3点メニュー)」→「Remix / Edit」→「Cover」から使えます。ジャンルを変えたり(バラード→ロックなど)、歌詞を差し替えたりできます。

Suno AIでCoverを開く手順(曲の3点メニュー→Remix→Cover)
Suno AIのCover画面(元曲を読み込み歌詞だけ編集してCreateで再生成)

💡 これが地味に超便利:読み間違えた歌詞だけ直したいとき

日本語の歌詞は、Suno AIが漢字を読み間違えることがよくあります。ふつうは「その漢字をひらがなに直して作り直し」ますが、作り直すとメロディや曲調まで変わってしまうことがあります。「さっきのメロディが最高だったのに…」となりがちです。

そんなときがCoverの出番。元の曲の曲調を保ったまま、読み間違えた歌詞だけを直せます。

曲調を変えたくないときの設定のコツ(v5.5のスライダー)

  • Style Influence(スタイル影響)を高め:指定したスタイルに忠実になり、曲調がブレにくい
  • Weirdness(奇抜さ)を低め:意外な展開を抑え、元の雰囲気を保ちやすい(声や曲の馴染みを残したいときほど低く)
  • スタイルの記述は元と同じに固定し、変えるのは歌詞だけにする
  • 元の音源をアップして使う場合はAudio Influenceを高めにすると、元のメロディ・リズムに近づく

※Coverも生成AIなので完全に同一にはなりませんが、ひらがな化でゼロから作り直すより曲調を保ちやすいです。

② 曲の延長(Extend)|短い曲をフルサイズにする

生成した曲が短いときは、Extendで後ろに続きを足してフルサイズ(最新モデルは最大8分)に伸ばせます。「サビをもう一度足す」「アウトロを付ける」といった調整もできます。

③ Voices(旧Personas)|お気に入りの「声」を固定する

気に入ったボーカルの声質を保存して、別の曲でも同じ声で歌わせる機能です(v5.5で名称が「Personas」から「Voices」に変わりました)。使いどころは「チャンネルの“歌い手”を統一したいとき」。曲ごとに声がバラつくと素人っぽく見えますが、保存した声を使えばシリーズもので統一感を出せます。私もチャンネルの声はこの機能でそろえています。使い方は、気に入った曲のメニューから声を保存し、次にCustomモードで作るとき歌詞欄の上で保存した声を選ぶだけです(Pro/Premierプランで利用可)。

④ インストゥルメンタル|歌なしのBGMを作る

Create画面で「Instrumental」をオンにすると、歌詞なしの演奏だけの曲を作れます。作業用BGMや動画の背景音楽がほしいときに使います。

Suno AIのInstrumentalモード(歌なしのBGMを作る設定画面)

⑤ ステム分離・Suno Studio|本格的に編集する(Pro・Premierプラン向け)

ボーカルと伴奏などを最大12トラックに分離(ステム分離)したり、ブラウザ上のDAW「Suno Studio」でトラックごとに編集したりできます。ミックスにこだわりたい人向けで、ステム分離はProプラン、Suno StudioはPremierプランで使えます。

Suno AIは副業に使える?【YouTube×音楽配信の実例】

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👉 5つの副業ルートを収益性・難易度つきで詳しく知りたい方は、Suno AIで副業する方法【5つの稼ぎ方とYouTubeで月6万稼いだ実例】をご覧ください。

Suno AIで作った楽曲を副業に活用するイメージ

Suno AIで楽曲を作れるようになったら、次は副業として収益化する段階です。私は以下の方法で月6〜8万円を稼いでいます。

AI音楽副業の流れ(Suno AIで作曲→AI画像生成→Filmoraで動画化→YouTube投稿→広告で収益化)

YouTubeに投稿して広告収益化

最も再現性が高いのが、YouTube投稿による広告収益化です。Suno AIで作った楽曲に、Midjourney等のAI画像生成ツールで作った画像を組み合わせてAI動画にします。動画編集はFilmora、サムネイルはCanvaで作成します。

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私の実績は次の通りです。

  • チャンネル登録者数:3,400人
  • 月間視聴時間:7,000時間(収益化ライン4,000時間の1.75倍)
  • 最大再生回数:95万回(1動画あたり)
  • 月収:6〜8万円
  • 収益化まで:約3ヶ月
  • 投稿頻度:週1本〜2週間に1本

初月にやるべきことは3つだけ

「どこから始めればいいか分からない」という人のために、初月の具体的な動き方を示します。

  1. 曲を試作する:まず何曲か作って自分の得意なジャンルを見つけます。クオリティより量を優先してOK
  2. 3本を動画化して投稿:Midjourneyで画像を生成、Filmoraで動画を作り、YouTubeに投稿する
  3. アナリティクスで反応を確認:3本投稿したら視聴時間・クリック率を比較して、伸びているジャンルに絞る

収益化の条件「登録者1,000人・視聴時間4,000時間」は、私は最初の3ヶ月でクリアしました。毎日投稿できれば試行錯誤を速く回せて収益化も早まります。ただ私は本業もあるので、週1本〜2週に1本のペースでした(それでも3ヶ月で達成できています)。

ネタ曲×AI動画が伸びる理由

私が伸ばしたのは「ネタ曲」というジャンルです。時事ネタや身近な話題を歌詞にすることで、視聴者の共感と拡散を同時に狙えます。

普通の楽曲では既存アーティストと比較されてしまいますが、ネタ曲は歌詞やテーマの面白さで勝負できます。日常の「あるあるネタ」「仕事のぼやき」「話題のニュースを歌にした曲」などが伸びやすく、競合はいますが、個人クリエイターでも差別化して戦いやすいジャンルです。

詳しい手順は別記事で全公開

Suno AIを使った副業の全手順から使用ツール・失敗パターンまで、別記事で詳しく解説しています。収益化までのロードマップも公開しているので、本気で稼ぎたい人は合わせて読んでみてください。

👉 AI音楽副業で月6万円稼ぐ方法【ネタ曲×Suno AI×YouTubeの全手順を公開】

Suno AIを使う際の3つの注意点

Suno AIの商用利用・著作権 早見表(OK/NG)

便利なSuno AIですが、使う前に知っておくべき注意点が3つあります。特に副業で使うなら必ず確認してください。

注意点1|商用利用できるのは有料プランのみ

⚠️ 必読:無料プラン(Basic)で作った楽曲は、YouTube投稿を含む商用利用が禁止されています。広告収益が発生する動画に使えるのはPro以上のプランで作った楽曲のみです。

「無料で試す → 気に入ったらPro加入」という流れが基本です。また、退会後は商用利用できなくなる場合があります。契約期間中にすべての楽曲をダウンロード保存しておきましょう。なお、ダウンロード済みのファイル(MP3・WAVなど)自体は、退会後も手元に残ります。

注意点2|著作権違反にならない使い方

Pro/Premierプランで作った楽曲は、自分に著作権があります。YouTubeにアップロードしても違反にはなりません。ただし、以下のケースでは注意が必要です。

  • 既存アーティストの名前をプロンプトに含めて生成した場合
  • 著作権のある歌詞を丸写ししてSuno AIに入力した場合

万が一YouTubeからContent ID違反通知が来た場合は、Suno AIのダッシュボードから「Ownership Certificate(所有証明書)」を発行できます。これを提出すれば多くの場合は解除されます。

※ 上記は2026年6月現在のSuno AI利用規約に基づく情報です。規約は変更される場合があります。

注意点3|日本語歌詞の発音ズレは簡単に直せる

Suno AIは一部の漢字を読み間違えることがあります。対策は4つです。

  1. 読み間違えた漢字をひらがなに:「明日」→「あした」
  2. 読みが不安定な語はカタカナに置き換える:「愛」→「アイ」(併記ではなく置き換え)
  3. 改行やスペースで区切る:フレーズの切れ目を作ると発音が安定しやすい
  4. 助詞を発音通りに書く:「は→わ」「を→お」「へ→え」と書くと自然になる

私も当初は漢字のまま歌詞を書いていましたが、問題のある箇所だけひらがなに差し替えてから楽曲品質が大幅に上がりました。

Suno AI vs 他のAI音楽サービス比較

項目Suno AIUdioMubert
日本語対応◎ 歌詞・UIとも△ 歌詞のみ× ボーカルなし
生成スピード1〜2分2〜3分即時
ボーカル◎ 高品質○ 得意ジャンルあり× なし
無料枠10曲/日10曲/日25曲/月
副業向き×

日本語ボーカルの曲を作って副業したいならSuno AIの一択です。日本語の解説や作例も増えていて、つまずいたときに調べやすい点も初心者に優しいです。

よくある失敗例と解決策【初心者がはまる2つのポイント】

Suno AIを使い始めた人が最初の1週間でつまずくポイントが2つあります。事前に知っておくだけでクレジットと時間を大幅に節約できます。

初心者がやりがちな失敗に注意(運営者アイ)

失敗① スタイルタグを自力だけで試行錯誤する

スタイルタグの組み合わせは無数にあり、自分で一から考えて試行錯誤するとクレジットをどんどん消費してしまいます。おすすめはChatGPTやClaudeなどのAIに曲のイメージを伝え、スタイルタグを生成してもらうこと。「切なさのある夜の雰囲気の日本語バラード」と伝えるだけで、[melancholic][slow][Japanese][ballad][piano]のように最適なタグを提案してくれます。自分で考えたタグより質の高い曲が仕上がることが多いです。

ChatGPTへの頼み方と、そのまま使えるプロンプト例

Suno AIは「情景・音像・感情・ボーカル像」の4つを入れると精度が上がります。ChatGPTに曲のイメージを伝えるだけで、この4つを押さえたプロンプトを自動で作ってくれます。

「ChatGPTへの入力例」
「切なさのある夜の雰囲気の日本語バラードを作りたい。Suno AIのプロンプトを考えて」

🎧 そのまま使えるプロンプト(英語版)

melancholic Japanese ballad, emotional and nostalgic, late-night atmosphere, feeling of loneliness and quiet sadness, soft piano intro, gradual build with strings and subtle drums, slow tempo (70-85 BPM), warm but fragile male vocal, expressive and slightly breathy singing, cinematic and intimate sound, like walking alone in a city at night under streetlights, bittersweet mood, Japanese pop ballad style, heartfelt and sentimental

カスタマイズのコツ:「female vocal」にするとボーカルが女性になります。「dramatic chorus」を入れるとサビで盛り上がります。「rainy night」を追加するとよりエモくなります。

【実例】私が一番反応の良かったプロンプトを公開します

参考までに、私が実際にYouTubeで一番伸びた(最大95万再生)曲のスタイルプロンプトを公開します。意外に思われるかもしれませんが、ネタ系の歌詞(面白い内容の歌詞)を、ダークでグルーヴィなhip-hopに乗せたものでした。

▼ スタイル欄にそのままコピペ

hip-hop, aggressive, dark and groovy, 90-100 bpm

▼ さらに盛り上げたい時

hip-hop, aggressive, dark and groovy, 90-100 bpm, vocal harmony, fast-tempo

※ vocal harmony=コーラスのハモリ/fast-tempo=速めのテンポ。この2つを足すとより盛り上がります。

コツは、曲調はこのプロンプトのままでOK、勝負は歌詞だということ。同じプロンプトでも、歌詞や生成のたびのランダム性(seed)で毎回ちがう曲になるので、気に入るまで再生成できます。歌詞はChatGPTに「『◯◯あるある』を、面白くて思わず笑える歌詞にして」のように頼んで作り、Sunoでこのスタイルで生成する流れです。

ちなみに私の実際の流れは「ChatGPTで歌詞づくり → Sunoでこのプロンプトで生成 → Filmoraで動画編集 → YouTube投稿」です。収益化までの全手順は AI音楽副業で月6万円|95万再生したSuno×YouTubeの全手順 で詳しく解説しています。

※これは私個人の実例であり、同じ結果を保証するものではありません(成果には個人差があります)。作った曲の商用利用の条件は Suno AIで音楽を作る方法【商用利用・収益化の注意点まとめ】 をご確認ください。

失敗② 再生成を繰り返してクレジットを使い切る

気に入らないからといって同じプロンプトで再生成を繰り返しても、大きく変わることはほとんどありません。「3回試してダメならスタイルタグを1〜2個入れ替える」というルールを決めておくと効率的です。タグを少し変えるだけで全く別のテイストになることが多いです。無料プランの1日50クレジットは思った以上に早く消えるので、変化のないループには早めに気づくことが大切です。

無料でどこまで使える? 有料プランに切り替えるベストタイミング

副業として本気で取り組むなら、有料プランへの切り替えタイミングを最初から意識しておくのがおすすめです。判断基準は「商用利用の必要性」と「制作ペース」の2点です。まずは無料プランで1週間使い、「自分が作りたいジャンルの曲が作れるか」「毎日続けられるか」を確かめることから始めましょう。

有料プラン(Pro)が必要になる3つのサイン

  • YouTubeで収益化を目指している:無料プランの楽曲はSuno AIに著作権が帰属するため、YouTube収益の受け取りに支障が生じる可能性があります。ProプランにするとYouTubeの収益は自分に帰属します。
  • 楽曲を非公開で量産したい:無料プランの楽曲はすべてSuno AIのコミュニティに公開されます。Proプランではプライベート設定で非公開のまま楽曲を量産し、タイミングを選んでYouTubeへ投稿する戦略が取れます。
  • 曲を量産して「当たり」を選びたい:週1本の動画投稿に3〜5曲を使いますが、良い曲を選ぶには候補を何曲も量産するため、無料の1日10曲ではすぐ上限に達します。Proプランは月2,500クレジット(約500曲分)まで使えるので、制作ペースを落とさずに済みます。

月1,500円(10ドル)の投資で月6万円を目指せる副業は、コスパとして非常に優秀です。無料で手応えを掴んだら、迷わずProに切り替えるのがおすすめです。

作った楽曲のダウンロードと管理方法

Suno AIで生成した楽曲は、曲のサムネイル右下にある「・・・(メニュー)」ボタンからMP3だけでなく、WAV・ステム分離・動画など複数の形式で書き出せます(WAV/ステム/動画はProプラン)。音声ファイルとして保存すれば、FilmoraやCapCutなどの動画編集ソフトで自由に組み合わせて使えます。

Suno AIのDownloadメニュー(MP3・WAV・Get Stems・Video)

ダウンロード形式の違い(用途別)

  • MP3:標準の音声。YouTube・SNS用ならこれでOK(無料プランでも可)
  • WAV(Pro):高音質・非圧縮。音質を落としたくない・本格的に編集したいとき
  • Get Stems(Pro):ボーカルと伴奏を別トラックに分離。ミックス調整やカラオケ化に
  • Video(Pro):曲に合わせた動画ファイルとして書き出し

管理のコツは、ダウンロードする前にSuno AI上で曲名を変えておくことです。デフォルトでは生成IDがファイル名になるため、大量に作ると後から目的の曲を探しにくくなります。「lofi_rainy_slow」「jpop_uptempo_female」のように「ジャンル_雰囲気_ボーカル」の形式で名前をつけると整理が楽になります。

また、気に入った曲は画面左の「Liked」タブに追加しておきましょう。後から同じスタイルを参考にして新しい曲を作るときに、「このテイストをベースに少し変えたい」という場面で活用できます。曲をゼロから試行錯誤するよりも、成功したスタイルを起点にする方が効率的に良い曲を量産できます。

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Suno AIのよくある質問(FAQ)

Q. 無料プランだけでどこまでできる?

1日約10曲(50クレジット)まで作れて、お試しには十分です。ただし無料プランの曲は商用利用(YouTube収益化など)ができません。「まず無料で試す→気に入ったらPro」が王道です。

Q. スマホでも使える?

ブラウザで動くので、スマホ・タブレットでも生成できます。ただし歌詞の編集や動画化まで考えると、本格的な制作はPCのほうが快適です。

Q. 日本語の歌詞も作れる?

作れます。操作画面も歌詞も日本語でOK。漢字の読み間違いがたまに起きますが、その箇所だけひらがなに直せば解決します(詳しくは注意点3を参照)。

Q. 商用利用(YouTubeで稼ぐ)はできる?

Pro以上の有料プランで作った曲なら、YouTube投稿・収益化に使えます。無料プランの曲は不可です。副業で使うなら必ず有料プランで生成してください。

Q. 解約したら、作った曲は使えなくなる?

ダウンロード済みのファイル(MP3・WAVなど)自体は手元に残ります。ただし商用利用の権利は契約時の規約に従うため、有料期間中に使う曲はすべてダウンロード保存しておくのが安全です(最新の利用規約は必ず確認を)。

Q. どんな人に向いている?

次のような人に特に向いています。

  • 楽器・作曲の経験がゼロの初心者
  • YouTubeやSNS用のBGM・楽曲が欲しい人
  • AI音楽で副業を始めたい会社員

私自身、楽器経験ゼロから3ヶ月で収益化できました。

📎 あわせて読みたい:Suno AIの曲をSpotify・Apple Musicに配信する全手順はこちら
DistroKidの使い方【Suno AIの曲を世界配信する全手順】

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まとめ|Suno AIは今日から使える最強の音楽副業ツール

Suno AIで音楽副業、あなたにもできます(運営者アイ)

ここまでSuno AIの使い方を5ステップで解説してきました。ポイントをおさらいします。

  • Googleアカウント連携で3分以内に登録完了
  • プロンプトは「ジャンル+雰囲気+ボーカル」の3要素で書く
  • 1回の生成で2曲届く。気に入らなければ即再生成できる
  • 副業目的ならProプラン(月約1,500円)が必要
  • 日本語歌詞の読み間違えは、該当の漢字をひらがなに直すだけで解決
  • 初月は「10曲試作 → 3本投稿 → アナリティクス確認」の3ステップ

Suno AIは「音楽を作る」という行為のハードルを劇的に下げたサービスです。楽器も作曲スキルも必要ありません。今この瞬間から、あなたもAIクリエイターになれます。

まずはSuno AI公式サイトにアクセスして、無料でアカウントを作り、1曲だけ生成してみてください。5分後には、あなたのために作られた世界で1つだけの楽曲が手元にあります。

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