「動画編集を仕事にしたいけれど、独学とスクールのどちらがいいのか」。そう迷ってこの記事にたどり着いた方は多いと思います。デジハク(DIGITAL HACKS)は、その候補としてよく名前が挙がる動画編集スクールです。ただ、公式ブログに載っている受講料はMINIコース128,000円・PROコース298,000円(税込)で、金額を見て手が止まる人も多いはずです。
結論から言うと、デジハクは「向いている人」と「向いていない人」がはっきり分かれるスクールです。この投資が活きる人もいれば、独学で十分だった人もいます。ここを曖昧にしたまま申し込むと、後悔につながります。
私(アイ)は動画編集スクールの受講生ではありません。Filmoraを使った独学の編集で、AI音楽動画のYouTubeチャンネルを運営し、広告収益で月6〜8万円を得ています(登録者5,000人・最大120万回再生)。受託の編集報酬ではなく、自分のチャンネルの収益です。つまり「スクールに通わず、独学で収益化まで到達した側」の人間です。
だから、ベタ褒めもディスりもせず「独学で足りる人・スクールが必要な人」を切り分けられます。公式サイト・公式ブログ・特定商取引法の表記・他スクールの公式情報を2026年9月12日時点で調べてまとめました。
📋 この記事でわかること
- デジハクが向いている人・向いていない人の具体的な条件
- デジハクで何が学べるか(初級編・中級編・実践編の中身とMINI/PROの違い)
- MINI/PROコースの料金・サポート期間・返金条件(公式の特定商取引法表記に基づく)
- 評判の傾向と、公式が掲げる数字の読み方
- 独学(YouTube運営で月6〜8万円まで到達した私の実体験)との費用対効果の比較
- 他の動画編集スクール(クリエイターズジャパン・デイトラ)との違い
- 無料説明会で確認すべき質問リスト

【結論】デジハクが向く人・向かない人
先に結論をお伝えします。デジハクは「専属講師のマンツーマン面談と添削で、未経験から動画編集を固めたい人」に向いたスクールです。一方で、期待の仕方を間違えると割高に感じやすい面があります。まずは自分がどちらに当てはまるかを確認してください。

| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 完全未経験で、質問できる相手がそばにいないと不安な人 | 「受講すれば案件が来る」と考えている人(公式FAQは案件の紹介はないと明記) |
| Premiere Pro・After Effectsまで体系的に学びたい人 | 自分のYouTube動画の編集で十分で、まず無料で試したい人 |
| 営業・案件獲得まで自分で動く意欲がある人 | 就職・転職の紹介を求めている人(転職支援の案内はありません) |
| 独学で一度つまずいた、続かなかった経験がある人 | MINI 128,000円・PRO 298,000円という受講料を重く感じる人 |
特に重要なのが、右列の1番上「案件を紹介してもらえると期待している人」です。デジハクは案件獲得のサポートはあっても、スクール側が仕事を紹介する制度ではありません。公式FAQに「案件自体の紹介はありません」と明記されています。
もう少し噛み砕くと、デジハクが向くのは「学ぶ内容そのもの」ではなく「学び続ける環境」にお金を払える人です。動画編集の操作は、無料の情報でもかなりの部分を覚えられます。それでもスクールを選ぶ人がいるのは、途中で止まらずに走り切る仕組みに価値があるからです。講師の面談・添削・質問できる相手が、その仕組みにあたります。
逆に、自分で調べて進められるタイプの人にとって、その「環境」への出費は割高でしょう。自分がどちらのタイプかを最初に見極めることが、判断を間違えない最大のコツです。この記事の残りで、見極めに必要な材料を出していきます。
デジハクで何が学べる?【カリキュラムの中身とMINI/PROの違い】
料金の前に、中身を見ておきます。私は未受講なので、以下は公式サイトとコース紹介ページ(2026年9月12日確認)を読んで整理したものです。教材は300本以上の動画で、コース紹介ページでは初級編・中級編・実践編に分かれています(公式カリキュラムページには上級編の区分もあります)。撮影講座とYouTube運用講座は一部が有料と案内されているので、受講料に含まれる範囲は説明会で確認してください。
| 段階 | 掲載されている講座(コース紹介ページの順) | 掲載内容から整理した学習テーマ |
|---|---|---|
| 初級編 | Premiere Proの基礎(3章)・デザインの基礎・YouTube編集・サムネイル制作・ポートフォリオ制作 | YouTube動画の編集と、応募に使うポートフォリオ |
| 中級編 | 編集の考え方・時短テクニック・After Effects(基礎・テンプレート・シェイプ・テキストアニメーション・トランジション・ロゴアニメーション・社内資料動画・サービス紹介動画)・Illustratorの基礎 | 企業向けのサービス紹介動画やロゴアニメーション |
| 実践編 | 案件獲得ロードマップ・ビジネスの基礎・マーケティング・ディレクション・撮影(一部有料)・YouTube運用(一部有料)・イベントアーカイブ | 案件の取り方と、納品までの進め方 |
| イベント講座 | 営業ノウハウ・クライアントワーク・SNS戦略・企業案件獲得・税金と法律・マーケティング戦略・AI活用 など | 編集以外の「仕事にする」部分 |
※出典:デジハク コース紹介ページ・公式カリキュラム(2026年9月12日確認)。「学習テーマ」は掲載内容から私が整理したもので、受講後の成果を約束するものではありません。
MINIとPROの違いは「どこまで学ぶか」と「サポート期間」
- MINIコース:初級編が中心で、YouTube編集はビジネス系動画の教材が対象。教材の利用は60日間、マンツーマンサポートは30日間(コース紹介ページの記載)
- PROコース:初級編のYouTube編集にコスメ系・都市伝説系・ショート動画が加わり、中級編・実践編まで含む。教材は期間の制限なく利用でき、マンツーマンサポートは180日間
- 公式ブログでは、面談はMINIが計3回・PROが無制限とされています。別の公式ページのFAQでは、コースを限定せず「無制限・平均月2回程度」と書かれているので、申込前に自分のコースの回数を確認してください
- 「MINIからPROへ途中で変更できる」という案内と、特定商取引法の表記の「ログイン後はコース変更不可」が併存しています。変更の条件は説明会で確認が必要です
教材の外側にあるサポート
- 専属講師のマンツーマン面談:オンラインで実施。講師は現役フリーランスで、公式は「採用通過率3%以下」を掲げています
- チャットでの質問:受付は24時間。返答の時間帯は公式サイトのFAQで13〜18時、コース紹介ページで13〜22時と、ページによって表記が違います
- 作品の添削:講師のフィードバックあり(回数の上限は確認できませんでした)
- 案件獲得サポート:営業方法・応募文・ポートフォリオの添削と提案。案件の紹介はないと公式FAQに明記
対応範囲はコースで差があります。公式ブログのサポート比較では、MINIとPROで面談回数や案件相談の扱いが異なるので、「全部ついてくる」と思い込まないでください。
受講するとどんな得があるか(読者タイプ別)
- 自分のYouTube動画を編集したい人:初級編の「YouTube編集」「サムネイル制作」は、講座名で見るかぎり、私がFilmoraで独学した範囲と重なります。違いは、Premiere Proで学び、講師に添削してもらえることです。動画の投稿と収益化は自分で続ける必要があります
- 編集を仕事にして案件を受けたい人:中級編のAfter Effectsと、実践編の案件獲得ロードマップが、独学では体系的に集めにくい部分です。案件の紹介はないので、営業は自分でやる前提です
- 一人だと止まってしまう人:面談と添削が続ける仕組みになります。週にどれだけ学習時間を取れるか、初級編で足りるか中級編まで必要か、予算はいくらまでかで、MINIとPROのどちらが合うかが決まります
自分のYouTube動画に使う編集だけなら、Filmoraのような扱いやすいソフトと無料の解説で足りる可能性があります。私の場合は、その道で制作と運営を続けられました。後の「独学とデジハク、どちらが得か」で比べます。
デジハクの基本情報・料金プラン

デジハクは、現役フリーランスクリエイターによるマンツーマン指導を軸にしたオンライン動画編集スクールです。運営はUNIT BASE株式会社(東京都新宿区)。使用ソフトはAdobe Premiere Pro・After Effects・Photoshop・Illustratorの4つです。教材は300本以上の動画で、毎月追加されると公式FAQにあります。教材をサポート終了後も見られるのはPROコースで、MINIコースは利用期間が60日間です。
コース名はページによって表記が違います。コース紹介ページではMINI/PRO、公式トップのボタンではSTANDARD/PROです。この記事では公式ブログと紹介ページに合わせてMINI/PROと書きます。
| 項目 | MINIコース | PROコース |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 128,000円 | 298,000円 |
| 教材の利用期間 | 60日間 | 制限なし |
| マンツーマンサポート期間 | 30日間 | 180日間 |
| 面談回数(公式ブログの記載) | 計3回 | 無制限 |
| 支払い方法 | 銀行振込・クレジットカード・教育ローン・提携ローン。分割の回数と手数料は公式FAQに記載がなく、説明会での確認が必要 | |
| 返金 | 受講開始前日12時までのキャンセルのみ(手数料控除) | 上記に加え、条件つきの特別返金保証(下のFAQ) |
※受講料はデジハク公式ブログの掲載額(2026年9月12日確認)です。コース紹介ページは料金を画像で案内しているため、申込時の金額と分割条件は無料説明会で確認してください。Adobeのソフト代は受講料とは別に必要です。
会社員が本業と両立するなら、教材60日・サポート30日のMINIより、サポート180日で教材に期限のないPROの方が消化しやすいという指摘が複数の比較サイトにあります。私も会社員として副業をしてきて、平日は手が止まり週末しか作業できない週が珍しくありません。学習期間は「自分が想像するより長くかかる」と見積もっておくのが現実的です。
デジハクの評判・口コミ(傾向のみ)
口コミは、個別の投稿者や掲載日を私が確認できたものだけを根拠にするべきですが、今回はそこまで確認できていません。そのため、ここでは複数の記事に共通して見られる「傾向」だけを書き、個別のエピソードは載せません。
良い評判の傾向
- 専属講師の面談と添削が手厚く、続けやすかったという声
- 未経験からPremiere Proで一通り編集できるようになったという声
- 受講生同士の交流会や勉強会が、モチベーションの維持に役立ったという声
悪い評判の傾向
- 案件の紹介がないため、営業は自分でやる前提だった、という声(公式FAQも紹介はないと明記)
- 担当講師との相性や、面談の予約の取りやすさに差があるという声
- 受講料に見合う価値を感じにくかったという声
- チャットの返答が日中〜夜に限られ、深夜の即時回答を期待していた人には物足りないという声
公式が掲げる数字の読み方も添えておきます。公式FAQでは、受講期間中に案件を獲得した受講生の割合を92%と案内しています。今回確認したページでは、集計対象・時期・案件の定義を確認できませんでした。個人の案件獲得や収入を保証する数字ではありません。
悪い評判の多くは「案件を紹介してもらえる」「すぐ稼げる」といった期待とのずれから生まれているように見えます。仕組みを先に知っておけば避けられるずれもあります。一方で、講師との相性は事前に読めない要素なので、説明会で「担当講師はどう決まるか」「合わない場合に変更できるか」を確認しておくと安心です。
独学とデジハク、どちらが得か(独学者の実体験で比較)
私自身は、スクールに通わず独学でYouTubeの収益化まで到達しました。その経験をもとに、独学とスクールの費用対効果を比べます。「デジハクに払う前に、独学でどこまでいけるのか」を知りたい人に読んでほしいパートです。
| 観点 | 独学(私の場合) | デジハク |
|---|---|---|
| スクール受講料 | 0円(編集ソフトやAIサービスの費用は別にかかる) | MINI 128,000円〜(Adobe代は別) |
| 習得までの期間 | 遠回りしやすい(私は数ヶ月かけた) | カリキュラムの順に進められる |
| つまずいた時 | 自力で検索して解決 | 講師に質問・添削を受けられる |
| 収益の出し方 | 自分のYouTubeチャンネルの広告収益(月6〜8万円) | 案件獲得の指導あり・紹介はなし |
私が独学で回せたのは、作るものがYouTube向けのAI音楽動画に絞られていて、求められる編集の型が決まっていたからです。Filmoraは操作がシンプルで、無料の解説動画だけでも進められました。実際、私は編集スクールに1円も払わず、月6〜8万円の広告収益と登録者5,000人まで到達しました。これは私の場合の話で、誰でも同じ結果になるという意味ではありません。
ただし、これは「作りたいものがYouTube動画に絞られていた」から成立した話でもあります。ジャンルが決まっていれば、覚える編集技術も限られ、無料情報で穴を埋めやすいのです。逆に「クライアントの要望に幅広く応えたい」となると、独学で拾う情報が一気に増え、体系立てて学べるスクールの効率が効いてきます。
独学の弱点は、つまずいた時に誰も助けてくれないことです。私も表現の幅を広げようとして、何度も手が止まりました。質問できる講師がいれば遠回りは減っていたと思います。ただし、どれだけ短縮できたかは分かりません。
費用対効果は引き算で考えられます。独学はスクール受講料がゼロ。その代わりに「時間」と「挫折リスク」を払っているわけです。スクールは受講料を払う代わりに、遠回りと挫折リスクを減らすことを狙います。「独学で3ヶ月試して、まったく進まなかった」タイプなら、その停滞こそが損失です。逆に、無料情報で自分から手を動かせるタイプなら、独学の方が向いています。

まだ独学すら始めていない段階なら、いきなり受講料を払う前に、無料の情報とFilmoraのようなソフトで1〜2ヶ月試してみることをおすすめします。Filmoraなら無料版(Windows版/Mac版)で始められます。続けられたなら独学でよく、詰まったら説明会で疑問をぶつける。この順番なら、判断を間違えにくくなります。
他の動画編集スクールとの比較
デジハクだけを見ていると価格の妥当性が判断しにくいので、公式情報を確認できた2校と並べます。スクールは料金・サポート形態・強みが違うので、受講料だけでなくソフト代と質問できる期間まで同じ列で比べます。
| スクール | 受講料(税込) | ソフト代 | 質問できる期間 | 教材の期間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| デジハク | MINI 128,000円・PRO 298,000円(公式ブログ掲載額) | Adobeを別途契約 | MINI 30日・PRO 180日(面談はMINI計3回・PRO無制限) | MINI 60日・PRO 無期限 | 専属講師のマンツーマン面談と添削 |
| クリエイターズジャパン | ベーシック79,800円・マスター149,600円(通常159,600円からの割引表示) | Adobeを別途契約 | LINE質問は1ヶ月。以後はサロン加入者が継続 | 視聴期限なし | 学習の目安1ヶ月。Photoshopのサムネイル・After Effects・営業まで扱う |
| デイトラ | 99,800円 | Adobeを別途契約 | 1年間(教材の範囲内の技術的な質問) | 無期限 | Premiere Pro特化・課題にプロの添削・After Effectsは対象外 |
出典:クリエイターズジャパン公式・デイトラ動画編集コース公式(いずれも2026年9月確認)。3校ともAdobeのソフト代は別なので、その点は条件が同じです。
こうして並べると、デジハクは受講料が高い部類です。違いは「専属講師の面談と添削の期間」で、そこに価値を感じないなら、買い切りで自走するクリエイターズジャパンやデイトラの方が支払いは小さくなります。より詳しい比較は動画編集スクールおすすめ比較にまとめています。なお、デジハクの動画編集コースが教育訓練給付金やリスキリング補助金の対象であるという公式の記載は確認できませんでした(2026年9月時点)。
デジハクを選ぶ理由があるのは、「受講料が高くても、面談と添削で伴走してもらえる安心感にお金を払いたい」「一人だと止まる自覚がある」という人です。この一点に共感できるかが分かれ目になります。
迷うなら無料説明会で確かめる

ここまで読んでも「自分に合うか」を最終判断するのは難しいはずです。分割の条件・面談の回数・返金の適用条件など、公式ページだけでは確定できない項目が残るからです。
無料説明会はオンラインで、コース紹介ページではGoogle Meet、公式FAQではZoomと案内されています。内容は、動画編集への興味や目標のヒアリング・受講事例・スクールの詳細・質疑応答。非公開のカリキュラムや教材も見せてもらえるとされています。公式は「無理な勧誘は一切行っていない」と書いています。所要時間は予約ページで確認してください。参加する際は、次の質問を用意しておくと後悔しにくいです。
- MINIとPRO、自分の生活リズムだとどちらが現実的に消化できるか(面談回数の違いも含めて)
- 案件獲得は「紹介」ではなく「自力営業のサポート」でよいか(公式FAQは紹介なしと明記)
- 分割払いの手数料・回数・総支払額はいくらになるか
- 担当講師はどう決まり、相性が合わない時に変更できるか
- PROコースの特別返金保証の条件(30日以内・4編の全課題・三者面談)と、ログイン後は返金不可という扱い
- 撮影講座・YouTube運用講座の「一部有料」はどこまでが受講料に含まれるか
デジハクに関するよくある質問(FAQ)
Q. デジハクは怪しい・詐欺という声は本当ですか?
運営会社(UNIT BASE株式会社)・所在地・特定商取引法の表記は公式サイトで公開されています。「怪しい」と言われる主な理由は、コース紹介ページが料金を画像で案内していて、テキストで金額を確認しにくい導線にあると考えられます。金額そのものは公式ブログに掲載されているので、この記事の表で確認したうえで、説明会で申込時の条件を聞くのが確実です。
Q. 受講すれば案件を紹介してもらえますか?
いいえ。公式FAQに「案件自体の紹介はありません」と明記されています。営業方法・応募文・ポートフォリオの添削や提案はあるので、案件は自分で取りに行く前提です。「紹介ありき」で探しているなら、案件紹介を掲げる別のサービスと比べてください。
Q. 完全な未経験でも大丈夫ですか?
未経験者向けに初級編から用意されています。質問できる相手がいると心強い未経験者ほど、マンツーマンの価値を感じやすいと思います。
Q. 独学ではダメなのでしょうか?
目標次第です。自分のYouTube動画の編集なら、私のように無料の解説とFilmoraのようなソフトで進められた例があります。Premiere Pro・After Effectsで案件を受けたい、または独学で挫折した経験がある人は、面談と添削のあるスクールが近道になり得ます。
Q. 会社員でも両立できますか?
両立している受講生の声はあります。ただしMINIコースは教材60日・サポート30日と短いので、本業が忙しい方はPROコースの方が消化しやすいという指摘が多いです。週にどれだけ時間を取れるかを事前に見積もって選んでください。
Q. 支払いは分割にできますか?
銀行振込・クレジットカード・教育ローン・提携ローンに対応し、分割も可能と公式FAQにあります。回数と手数料は公式FAQに載っていないので、無料説明会で総支払額を確認してください。
Q. 返金保証はどんな条件ですか?
公式の特定商取引法の表記(2026年9月12日確認)を、条件ごとに分けて書きます。
- クーリングオフ:対象外
- 受講開始前のキャンセル:学習システムにログインする前で、受講開始日の前日12時までなら、振込手数料または決済手数料(決済額の3.25%)を引いて返金
- ログイン後:返金もコース変更もできない
- PROコースの特別返金保証:受講開始日を含む30日以内に、初級編「YouTube編集講座」のビジネス・コスメ・都市伝説・ショート動画の4編の全課題を提出して添削を申請していること。理由がサービス内容・品質に関するものであること(多忙・体調不良・家族の都合など個人的な理由は対象外)。担当講師と説明会担当者との三者面談で返金の意思を伝え、当日中に解約申請フォームを完了すること。返金額からは振込手数料または決済額の3.25%が引かれる
「30日間は気軽に試せる」とは受け取らないでください。条件を満たせるかを、申込前に説明会で確認するのが確実です。
Q. 給付金や補助金は使えますか?
2026年9月時点で、動画編集コースが教育訓練給付金やリスキリング補助金の対象であるという公式の記載は確認できませんでした。給付金を前提にせず、説明会で提示される金額と分割条件で判断してください。
まとめ|独学で月6万円稼いだ私の受講判定
最後に、この記事の判定をまとめます。デジハクは受講料が高い部類ですが、専属講師の面談と添削で「続ける仕組み」を買うスクールです。学べるのはPremiere Pro・After Effects・Photoshop・Illustratorと、案件を取りに行くための営業やビジネスの講座です。
- 受講をすすめる人:未経験で質問相手が欲しい・Premiere ProやAfter Effectsで案件を受けたい・独学で一度つまずいた人。週の学習時間が限られるなら、教材に期限のないPROを説明会で相談する
- まだ受講しなくていい人:案件の紹介を期待している人・自分のYouTube動画の編集で十分な人・MINI 128,000円/PRO 298,000円の受講料を重く感じる人
私の判定はこうです。自分のYouTube動画を編集するだけなら、まずFilmoraと無料の解説で1本作ってみる。3ヶ月続けられたなら独学で進めていい。案件を受ける編集を目指していて、独学で止まった経験があるなら、無料説明会で料金・分割条件・返金条件・担当講師の決め方を確かめてからPROを検討する。返金は条件が厳しいので、「合わなければ返してもらえる」前提では申し込まない。
動画編集そのものをこれから始める方は、まずFilmoraのような扱いやすいソフトで手を動かしてみてください。自分に編集が向いているかが早く分かります。スクールは「独学で足りない部分」を埋める手段だと捉えると、判断を誤りにくくなります。
※料金・サービス内容は2026年9月12日に公式サイト・公式ブログ・特定商取引法の表記で確認した情報です。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。


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